【月収30万円も可能】 在庫補充だけで自動で回る!Amazon放置型収入モデルの全貌

【月収30万円も可能】

在庫補充だけで自動で回る!Amazon放置型収入モデルの全貌


はじめに:

在庫を補充するだけで、毎月30万円の収入が自動で入ってくる…。
そんな理想のようなビジネスモデルが、実際にAmazonでは実現できています。

こんにちは、品川広平です。
物販歴20年、Amazon歴8年。年商1億円超のビジネスを運営しつつ、年間5〜10回海外に行きながらでも「完全放置型」の収益モデルを構築しています。

今回は、その核となる「稼ぎ柱商品」の作り方と仕組みについて、実例と数字を交えて徹底解説します。


放置型収入とは?従来の物販との違い

従来の物販(メルカリ・せどりなど)は、

  • 商品を探す

  • 出品作業をする

  • 値下げ交渉に対応する
    という“作業ありき”の労働型モデルでした。

それに対し、AmazonのFBAを活用した放置型収入モデルでは、
一度仕組みを作ってしまえば、在庫を補充するだけで毎月売上が発生します。


実例:FBA × 自社ブランドで稼ぎ柱商品を構築

紹介したのはペットシートの商品。

  • 月617個販売

  • 月商134万円

  • 純利益 約20万円(1商品)

これが軌道に乗った「稼ぎ柱商品」。
これを5つ持てば、放っておいても月収100万円超という状態が現実になります。


放置型収入を構築する3つのポイント

✅ ① 長期で売れ続ける商品を選ぶ

一時的なトレンド商品ではなく、2年以上安定して売れている実績ある商品を狙うことで、長期的な収益源になります。

✅ ② 独占販売=自社ブランド化

Amazonでは“相乗り出品”があるため、他人と同じ商品ページを共有すると価格競争に巻き込まれるリスクがあります。
そこで、自分だけのブランドを取得し、1人だけが出品者となる仕組みを構築するのがカギ。

✅ ③ FBAで発送も顧客対応も完全自動化

売れた商品はすべてAmazonの倉庫(FBA)から発送されるので、購入通知も配送連絡もすべて自動処理
自分がやるのは「在庫を切らさないように補充するだけ」です。


よくある質問:自社ブランドって難しくない?

結論:全く問題ありません。

  • 商品は2〜3個から仕入れOK(500個〜の大量ロットは不要)

  • オリジナルブランドを付けるだけで「相乗り」を防げる

  • 無在庫リスクや過剰在庫の心配も最小限

これにより、小資金で始めても「放置型 × 高利益」を同時に実現できます。


従来は「挫折率が高かった」理由とその解決策

このモデル自体は10年以上前から実在しましたが、以下の作業が壁でした:

  • 商品リサーチ

  • 競合分析

  • 商品ページ作成

  • SEO・キーワード設計

すべてが手作業だったため、ほとんどの人が構築前に挫折していたのです。


AIによって“普通の人”でも構築できる時代に

今では、これらの作業がAIの力で一瞬で完了します。

  • 商品選定 → AIリサーチツール

  • 商品説明文 → AIが自動生成

  • SEO対策 → テンプレ入力だけで完了

私自身の体感では、作業時間は30分の1に短縮
つまり、誰でも放置型収入を手に入れられる時代になったのです。


あなたも実現できる「放置型EC」の世界

  • 会社にいなくても

  • 自宅で作業せずとも

  • 旅行中でも
    あなたのEC事業は24時間フル稼働し続ける


【無料講座】3本立てで詳しく解説しています

このnoteでは概要しかお伝えできませんでしたが、
以下の無料ビデオ講座で、実例や手順をすべて公開しています。

📘【第1話】放置型収入の全体像と可能性
🔧【第2話】AIを活用した具体的な構築手順(デモあり)
📈【第3話】90日構築ロードマップと成功事例

【無料公開】AI知識ゼロでフル活用
Amazon放置型収入のつくり方
ex-tri-f1.com

👇今すぐ受け取りたい方はこちら
🔗https://ex-tri-f1.com/fm/27938/bjhqg9NF


おすすめの読者層

  • 副業で自由な収入源を作りたい方

  • メルカリやせどりで疲れ果てた方

  • AI活用で物販を自動化したい方

  • 少資金でも結果を出したい方

  • 自由な時間とお金の両方を手に入れたい方


おわりに

「自分は忙しいから無理」
「AIとか難しそう」
──そう思っていた多くの人が、今、放置型収入を手に入れ始めています。

次はあなたの番です。


▶ 無料講座で放置型収入を実現する方法を学ぶ

【無料公開】AI知識ゼロでフル活用
Amazon放置型収入のつくり方
ex-tri-f1.com

コメントする