時給2,740円の12歳

休みに小学6年生の長男が
ビジネスにチャレンジして
時給2,740円を叩き出しました。

私が住む地域だとスーパーの
バイトの時給が850円なので、
バイトの3倍以上を手にしたことになります。
(850円を3倍しても2,550円)

日頃、少年野球やゲームに夢中の
小学6年生の男の子がどのようにして
バイト3倍以上のお金を手にしたのか?

子供(小6)が理解できて実際に稼げた方法ですので
大人のあなたが理解できなかったら大問題です。

この内容が理解できないようでしたら
厳しい意見ですが、お金持ちになる夢は
諦めた方が良いと思います。

行ったのは世界一シンプルなビジネスで
「仕入れて売る」
ただこれだけです。

私は海外によく行きますが
観光地に行くとこういう人たちがいます。

モノを仕入れて売っている人たちです。

上の写真はタイのワット・ポーという場所で
この方は市場で安く仕入れたタイパンツを
100バーツ(300円ちょっと)で販売しています。

この人はおばちゃんですが、
観光地や繁華街だと5歳位の子供が
ネックレスとかバラの花を売っていたりします。

この人達に特別な才能があるか?

いや、ないです。

仕入元から商品を仕入れて、
買ってくれる人が集まっている場所で売る。

それだけです。

ここで大事なのは、
『買ってくれる人が集まっている場所で売る』
という部分です。

息子がやったビジネスは
観光地の物売りよりカンタンです。

なぜなら観光地の物売りは
観光客にかなりしつこく食い下がって
売り込む必要がありますが、

息子はメルカリに出品しただけです。

労働よりも
「考える」事を教えたい

体力や根性を使うかわりに
ちょっと『知恵』を使うのです。

4つ商品を仕入れてメルカリに出品し
合計の利益が2,740円になりました。

掛かった時間は1つ15分くらいです。
4つ販売して1時間です。

つまり1時間を投入して
2,740円の収入ということです。

売った商品はこれ。

販売価格は3,250円ですが、
手数料や送料を差し引くと
手元に残るお金は2,225円です。

仕入原価は1つ1,540円です。

私が服を買う時に同時に購入して
仕入れた原価は長男が負担しました。

先程の2,225円から
原価の1,540円を引くと

2,225-1,540=685

1個売って685円の利益です。
4個売って685×4=2,740円
とうことでした。

お爺ちゃんの肩もみをするのでもなく
車を洗車するでもなく
観光地で物売りをするのでもなく

スーパーのバイトの3倍のお金を
手にすることができたのです。

収入格差の分かれ目

こういう事を言うと、

「子供にそんな楽にお金を得られると思わせて良いのですか?」

「お金は汗水流して苦労して稼がせるべきです」

という人もいるでしょう。

ではお聞きしましょう。

「お金は苦労して稼ぐもの」信じて、
考えることを放棄していませんか?

労働を切り売りしてお金を貰う事は
経験としては必要かもしれませんが
その感覚を一生持ち続けていると
残念ながら永遠に拘束されたままです。

一般常識に流されず自分の頭で考え
試行錯誤を繰り返してビジネスをすることと
処理業務を対価にお金を貰うことを比較したら

自分の頭で考えてビジネスをした人が
より多く稼げるのは当然のことです。

考えることは苦痛を伴う事もあります。

決断にはエネルギーが必要です。

多少のリスクも伴います。

ですが、

考えるよりも
今の状況に耐えた方が楽

という選択をしてしまうと
ずっと国や会社に依存したままで
自立することはできません。

「収入を増やしたい」

と思った時に、

「アルバイトを掛け持ちしよう」

と考えてしまうのはある意味
不幸の始まりかも知れません。

なぜなら最も価値の高い
「時間」を失ってしまうからです。

だから私は将来、子供達と一緒に
仕事をしたいと思っていて、

国や政治家や会社のせいにせず
自己責任で考え、

自分の幸せは自分で掴み取れる
大人になって欲しいと考えています。

お金の教育

メルカリで全て出品して
1日〜2日で売れました。

1回値下げ交渉が来ていましたが
夜で長男は寝ていたので
そのまま放置していたら
他の人が元値で購入していました。

子供にはお小遣いをあげたことがありません。

お年玉もあげていないので
持っているお金は親戚から貰った
お年玉や入学時のお祝いなどですが、
彼は無駄遣いをせずお金を貯めています。

そして定期的に自分のお金を数えています。

私は幼少期から
お金の教育を受けなかったので

お金の管理のやり方を知らず
クレジットカードの枠を
自分の貯金額と勘違いして
大変な目にあったことがあります。

リボ払いの罠です。

「毎月定額支払」

という甘い言葉で誘い、

悪魔のような金利で吸血鬼のように
チュウチュウと銀行口座残高を吸い続けられ、
気がついたときは手遅れです。

とんでもない金額を払わされたことに気づきます。
(気づかない人が殆どかも知れませんが…)

世の中は常に自分の財布の中身を狙う
ケモノだらけです。

子供にお金の教育をせずに
現代社会に出させることは、

アフリカのジャングルに
子供を裸で放り投げるようなものです。

だからまずは自分自身が
正しいお金に対する知識を学び実践し
小さいうちから子供にそれを伝えています。

定期的に持っているお金を数えることで
「お金を手放す痛み」を教えました。

3年生の頃、
年上のお兄さんにそそのかされ
こっそり1000円札を持ち出し

コンビニで
ポケモンカードを箱買い

してきました。

私は何も言いませんでしたが、

本人は酷く後悔して
「無駄なものを買ってお金を失った」
と嘆いていました。

次にお金を数えた時に1,000円分が
減っていたからです。

「ずっとお金を使わずに貯めるのですか?」

と思うかも知れませんが、

長男の記憶によると、小3の頃
私は次のように言っていたようです。
(自分では忘れていました)

・本当にお金が必要な時が来るからその時まで貯めておきなさい
・大切な人を助けるためや喜ばせるために使いなさい

小6男子の初デート

長男が女の子を誘って
近所のイオンに遊びに行き、
貯めた大切なお金から数千円を
財布に入れて持っていきました。

プリクラとかで遊ぶのかな?

と思っていましたが、長男は意外な物を
買って家に戻ってきました。

それがこれです。

大切なお金で私にファイルとボールペンを
買ってきてくれました。

子供は3年前に話したことをでも
覚えているものです。

私は一生忘れられないくらい
嬉しかったのですが、

長男が今後もこの教えを守り
お金を無駄遣いせず、
大切な人を喜ばすために使うなら、

豊かな人間関係、信頼関係を
築くことが出来ると思います。

それがお互い支え合う人脈となり
幸せな人生を送れることを願っています。

お金の
「攻め」と「守り」

お金には「攻め」と「守り」があります。

ビジネスで収入を得るための活動は攻め。

資産をガードで守る事が守り。

オフェンスとディフェンスの2面性が
あるということです。

長男が小学2年生の頃学校で、

「欲しいものの絵を書きましょう」

というテーマの授業があったのですが、
長男は画用紙いっぱいにお金の絵を書きました。

すると先生に、

「お金を欲しいなんて言ってはいけないよ」

と注意されたそうです。

確かに、お金は価値と価値を交換する
道具にしか過ぎないので欲しいものの
ゴールではないかも知れません。

ですが、

お金を持つことでやりたい事が出来る
可能性が広がりますし、ある程度は
安心して過ごすことができます。

例えば東京から大阪まで移動する時
お金がないと長距離バスで8時間バスに揺られ
体力も時間も失うことになりますが、

新幹線に乗れば2時間半、
飛行機に乗れば1時間です。

時間や体力すらお金で買えるのです。

コンビニのパンとかインスタント食品など
安い加工食品ばかり食べていては
病気になりやすく寿命を縮めるかも知れません。

健康的な食事、栄養素を摂るためにも
お金は必要だと考えています。

それなのに
「お金を欲しいと言うことは恥ずかしこと」
という風潮があるのはなぜでしょうか?

これは日本人のお金に対する教育の遅れの
現れだと思っています。

実際に世の中を見渡すと、
お金で苦労している大人ばかりです。

 

お金が全てなのか?

 

格好つけるわけではなく
お金が全てではありません。

「金の亡者」とか「銭ゲバ」
という言葉があります。

お金しか見えていない人のことを
指すのだと思いますが、
実際に価値の順番でいうと
私はお金は5番目です。

もちろんお金は欲しいですし、
大好きです。

が、

求める順番は5番目です。

ではお金より上にある4つは
何なのかと言うと、

・時間

・健康

・人間関係

・スキル

ズバリこの4つです。

この4つを優先して手に入れることで、
結果的に必要な時に使えるお金が手に入るのです。

「時間とお金」
どちらが欲しいですか?

 

「3億円送金しますが、あなたは明日死ぬことになります。大丈夫ですか?」

と言われたらあなたはどうしますか?

殆どの方は3億円よりも
自分の命を優先するでしょう。

そして命とは何なのかと言うと、
「今から寿命までの時間」で出来ています。

本来全うするであろう寿命までの時間が
私達の命です。

つまり本質的には
「目先のお金よりも時間の方が価値が上」
ということになります。

例えば月収100万円になれるとしたら
多くの方は嬉しいと思うと思いますが、
それが30年後だったらどうですか?

そんなに嬉しくないのではないでしょうか。

「若い今のうちに収入を得られたほうが良い」

と考えるのであれば時間を無駄にしないことです。

私がビジネスを志したのは
子供と時間を共有したかったからです。

「今やらないと子供が大人なってしまう」

という時間的リミットがあったので
方法を厭わずにターボを掛けて行動できました。

私達の命は時間でできているので
躊躇して様子を見ているうちに死んでしまいます。

 

「健康とお金」
どちらを選びますか?

 

「3億円送金しますが、その代わり明日から末期がんとエイズになりますが大丈夫ですか?」

と聞かれたらあなたはどう答えますか?

多くの方の答えは「No」だと思われます。

3億円あっても治療費くらいしか
使いみちが思いつきません。

健康であるからこそ
楽しむことが出来ますし、
仕事も頑張ることが出来ます。

これも本質的には
「目先のお金よりも健康の方が価値が上」
という事になります。

私が副業でビジネスをするために
最初に教えてもらった先生には

「お金を稼ぎたかったら健康になれ」

と言われましたが、
正直あまり意味がわかりませんでした。

お金が儲かって余裕ができたら
ジムに行くなど、健康にお金と時間を
掛けていこうと思っていたからです。

ですが、私は先生の言葉を信じ、
食事や生活環境を整えていき、

毎朝レモンを絞った冷水を500ml飲み、
腸内洗浄で腸内環境を整え
毎朝走り、フルマラソンも完走しました。

結果、集中力が上がり、自信がつき、
エネルギーが高まり1日15時間働いても
継続できる肉体と精神力が手に入り
起業して3ヶ月で月収100万円を超えました。

ここで言う「健康」とは
「病気でない状態」ではありません。

エネルギーがみなぎり、輝いている状態のことです。

 

「人間関係」と「お金」
どちらを優先しますか?

 

「3億円送金しますが、その代わり明日から一生死ぬまで無人島で一人ぼっちで生きることになりますが大丈夫ですか?」

と聞かれたらあなたはどう答えますか?

これも流石に「No」でしょう。

3億円あっても払う相手がいません。
だから何も買えません。

生きていくには必ず誰かとの関わりがありますし、
人との関わりの中で幸せも成長も生まれます。

美味しいものを食べた時に

「これ美味しいね!」

と分かち合える人がいるから
ハッピーは増幅するものだし、

先人から知恵を授けてもらって
幸せに生きるための力をつけていくものです。

これもはやり、
「目先のお金よりも人間関係の方が価値が上」
という事になります。

家族を大切にするのは当然ですが、
人の力を借りて幸せになることが出来ます。

有名な話ですが、
「ミラーニューロン」という理論では

「いつも付き合っている親しい5人の年収を
平均すると自分の年収になる」

と言われています。

「自分自身はオリジナルの人格ではなくて
周りの人の影響で作られている」

ということです。

これは本当にあたっていると思います。

私は運良くこの理論を会社員時代に知ったので
自分より上のステージの人と積極的に関わり
ステージに引き上げてもらいました。

 

「スキル」と「お金」
どっちが欲しい?

 

では、

「現金100万円」か「毎月30万円稼げる力」のどちらかをあなたにあげますが、どっちにします?

と聞かれたらあなたはどう答えますか?

100万円は1回きりです。

ちょっと考えれば「毎月30万円稼げる力」の方が
圧倒的に価値が高いことが分かります。

1年間で考えても、12ヶ月×30万円=360万円です。

10年で考えたら3600万円、
30年なら1億円超えです。

ところが、現金100万円は使ったら無くなって終わりです。

ここまで話せば理解できると思いますが、
普段の生活で正しい判断するのはかなり困難です。

目先のお金を優先する人が90%以上だと思います。

ですが、

拳をグッと固く握りしめた小銭に執着して
大金を見逃してしまうのは得策ではありません。

求めるべきは「お金」ではなくて
「お金を稼ぐ力」です。

ここでは「お金を稼ぐ力」の事を「スキル」と言っています。

ですからこれも本質的には
「目先のお金よりもスキルのほうが価値が高い」
という事になります。

この4つがあればお金は
ムキになってついてくる

 

・時間を無駄にしないこと

・健康レベルを上げること

・人間関係を大切にすること

・スキルを手に入れること

私はこういった事を子供に話し、
これからも伝えていこうと思っています。

その中の4番目である「スキル」
を教えるために、今回は
メルカリを経験させました。

また、私自身は
「人にビジネスを教える」
という活動もしているのですが、

メンバーの合宿の時の食事に
家族にも同席してもらって子供達に
私が仕事をしている現場を見せて
何かを学び取ってもらえるようにしています。

(仕事と言っても遊んでいるようにしか見えませんが)

そして私が今子供に話していることが
子供の代、孫の代まで受け継がれていき
幸せに生きていけることが私の望みです。

そして今後もこのブログでは、
「お金の攻めと守り」のスキルを始め、
健康、人間関係など総合的に
役立つ情報を発信していきます。

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それではまた!

品川広平

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