「あの上司に言いたい『ざまぁみろ!』」

こんにちは、品川です!

現在、羽田空港へ移動中です。これから家族でタイ旅行に出発するところです!
以前訪れたバンコクのホテルから見た町並みをお届けします。

【画像】バンコクのホテルから見た町並み
バンコクの景色


サラリーマン時代に感じたこと

私は24歳から40歳まで、会社員→サーフショップ店員→住宅営業マンとして働いていました。振り返ると、人間関係で腹が立つことや、対立することもありましたが、多くの場合、時間が経つと「仕方ないよね」と思えることばかりです。

ですが、一つだけ「これは許せないな」と今でも思うことがあります。それは 「人の足を引っ張る行動」 です。


嫉妬や妬みからの行動

利害が対立したり、競争が生じるのは仕事の一部です。ただ、単なる嫉妬や妬みから人を貶める行動は、誰にも得をもたらしません。むしろ、それは「地球規模でのマイナス行動」と言いたくなるほどの悪影響を及ぼします。


忘れられないエピソード

会社員時代、健康に気を使い、数ヶ月で9kgの減量に成功したことがありました。そのとき、ある人からこう言われました。

「すごいね。でも、そうやって太ったり痩せたりを繰り返すんだよね…」

この一言が、私の心に引っかかり、無意識に「やっぱりそうなのかな…」と感じてしまいました。

このような言葉は、相手を応援するのではなく、ただネガティブな気持ちを与えるものです。


脱サラ時の思い出

私が脱サラしたとき、営業所の仲間が送別会を開いてくれました。その際、多くの人が応援の言葉をかけてくれましたが、一部にはネガティブな発言をする人もいました。

ですが、振り返ると、そうした経験も自分を強くしてくれたように思います。


まとめ

たった一言でも、人を勇気づけたり、逆に傷つけたりすることがあります。過去に「ざまぁみろ!」と思った出来事も、今となっては笑い話です。

みなさんも、何気ない一言に気を配りながら、素敵な一週間をお過ごしください!

次回も引き続き、役立つお話をお届けしますので、ぜひお楽しみに!

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