79歳トランペッターの魂の演奏
先日、79歳になる父親のコンサートを見てきました。
「おじいさんのコンサート?」と、思わず笑ってしまうかもしれませんね。
でも、父は65年以上のキャリアを持つアマチュアのトランペッター。
地元のビッグバンド・ジャズに所属し、ラテンの名曲「セレソ・ローサ」でフロントソロを披露していました。
YouTube:セレソ・ローサ
(父ではありませんが、曲はこちら)
父と音楽の思い出
私の結婚式でも、父のバンドがエンディングまで演奏してくれました。
今回は息子を連れて行きましたが、父の演奏を見たのは本当に久しぶり。
思い返せば、私が子供の頃は夏祭りのステージで父の姿を見ていたものです。
日立市の近所では「品川さんの家からラッパの音が聞こえる」とよく言われていました。
外を歩いていると、家の中からトランペットの音が漏れてくる。
それが日常で、むしろ安心感のようなものを感じていた記憶があります。
父の副業時代と昭和の働き方
父は18歳から67歳まで、まさに昭和を生き抜いたサラリーマンでした。
けれど、20代の頃はダンスパーティーやキャバレーで演奏する副業もしており、会社の給料と同じくらい稼いでいたとか。
今でいう”副業で月10万以上”を当たり前にやっていたわけです。
そして、楽しそうに活動する父を見て、「働くってこういうことなのかもしれない」と思いました。
父の知らなかった一面
母も久々に演奏を聴きに来ていて、懐かしそうな顔をしていました。
正直、私は昔から父とよく衝突していました。短気で怒りっぽい、そんな父のイメージが強かったのです。
でも、今回のコンサートでは、客席から名前を呼ばれ、メンバーの中で唯一花束を受け取る姿を見て衝撃を受けました。
「父って…実は人気者だったのかも」
時間は一番大切な資産
両親が元気に活動している今だからこそ、こうした時間を大切にしたい。
昔の僕なら、土日も仕事漬けで、家族の時間なんて作れなかった。
でも今は違います。時間を選べる働き方ができているからこそ、こうして子どもと一緒に思い出を作れる。
独立を考える本当の理由
「独立したい理由は?」と聞くと、「親孝行したい」という人が意外と多いんです。
収入だけじゃなくて、時間の自由を手に入れたい。
その先には、家族との時間、両親との時間を大切にしたいという想いがある。
働き方を変えることは、人生そのものを変える選択肢にもなります。
まとめ:親の背中から学ぶこと
人は歳を重ねても、新たな姿を見せてくれる。
父がトランペットを吹く姿は、子供の頃より今の方がずっとかっこよく見えました。
「親孝行は元気なうちに」
この言葉を、これからも大切にしたいと思います。
それではまた!
品川
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