↑本日の内容をYouTubeで話しています。
波に逆らうな。タイミングを味方にせよ
今日のテーマは「ビジネスはサーフィンと同じ」という話です。この感覚を理解できると波に乗るように収益が伸びていきます。逆に、波に逆らってパドルしていると体力だけが奪われて全く前に進めなくなってしまうのです。
サーフィンの世界では、波の力を味方につけることが成功の鍵です。同じように、ビジネスの世界でも市場の流れを読み、その流れに乗ることが重要になります。多くの起業家が見落としがちなのは、この「タイミング」の重要性です。
波がなければ、どれだけ頑張っても滑れない
サーフィンは、そもそも波がないとできません。逆に、波が大きすぎても危険です。つまり、「ちょうどいい波」が来ているタイミングが必要なのです。
しかし、毎回完璧な波が来るとは限りません。だからどうするかというと、波がない時は波のある場所に自分から移動するのです。これはサーフィンの基本中の基本です。
ビジネスも同じで、流れが来ている市場に参入すれば自然と稼げるようになります。例えば、2020年のパンデミック時には、オンライン会議システムやマスク販売が急成長しました。これは「波」が来ていた市場です。
逆に、いくら頑張っているのに結果が出ないのであれば、「そもそも波がない」か「今はそのタイミングではない」可能性が高いでしょう。例えば、衰退産業に新規参入しても、いくら優れた商品やサービスでも成長は難しいのです。
ある起業家は10年間CDショップを経営していましたが、音楽配信サービスの台頭により売上が激減。しかし、そこで諦めるのではなく、音楽教室という「波のある市場」に移動したところ、事業が再び成長軌道に乗りました。このように、「波のない場所」で頑張るより、「波のある場所」に移動する勇気も時には必要です。
流れを読む力がある人は、少ない努力で先に行ける
初心者が10分かけても沖に出られない波でも、上級者なら2〜3分でスイスイ出ていきます。その理由は何かというと、”波の流れを読んでいる”からです。
力ずくで波を抜けようとせずに、潮の流れを見て、出やすいポイントを選ぶのです。これはまさに「働き方」の違いといえるでしょう。
ビジネスでいうなら、「儲かるタイミング」と「儲かる市場」を見抜いて、無駄な労力をかけない、という戦い方です。
例えば、Amazonで物販をする場合、みんなが殺到しているAirPodsのような商品に参入するよりも、ニッチだけど需要が安定している商品を見つけた方が効率良く収益を上げられます。波の流れを読む力を身につければ、ビジネスの波にも乗りやすくなるのです。
チャンスはリズムでやってくる
ずっとダメな波ばかりだと思っていても、ふとした瞬間に静かなタイミングがやってきてスイスイ沖に出られる――こういう瞬間が実際にあるのです。
私はよく、「今はキツイ流れかもしれないけど、次の”止まり”を待てばいい」と思うようにしています。波には必ずリズムがあり、大きな波の後には必ず穏やかな時間が訪れます。
ビジネスでもまさに同じことが言えます。自分が懸命に努力しているのに何も進展が見られない時期もあります。しかし、そこで諦めてしまうと、その”流れが止まった一瞬”のチャンスに乗り遅れてしまうのです。
私の友人は、自分のECサイトを立ち上げて半年間ほとんど成果が出ませんでした。しかし、諦めずに改善を続けていたところ、突然インフルエンサーに商品が取り上げられ、一気に売上が伸びたのです。まさに「波の止まり」を待っていたからこそ掴めたチャンスでした。
忍耐強く続けることで、必ず訪れるその「リズムの変化」を逃さない準備をしておくことが大切です。
誰もいない波を見つける
サーファーにとって、「最高の波」と「人の少なさ」は両立しないことが多いです。良い波には人が群がるため、乗るチャンスが減ってしまいます。
しかし、そこそこの波で人がいない場所を選べば、自分のペースで何本も波に乗ることができるのです。これはビジネスの世界でも非常に重要な考え方です。
物販でも全く同じことが言えます。みんなが群がっているキーワードや商品に突っ込んでいくのではなく、「ちょっとずらす」だけで、ライバルゼロの市場が見つかるのです。
例えば、「ダイエット商品」という大きな市場ではなく、「40代男性向けの在宅ワーク中でもできるダイエット商品」というように、ターゲットを絞り込むことで、競争の少ない波に乗ることができます。
小さな波でも確実に乗り続けることで、大きな成功を収めている起業家は数多くいます。波の大きさよりも、乗れる回数を増やす戦略が、長期的には大きな差になるのです。
自然は逆らえない。だからこそ”合わせにいく”
海は自然そのものです。どれだけ自分の都合に合わせたいと願っても、波は来ませんし、潮の流れは変わりません。
だからこそ大事なのは、「自分の方が合わせにいく」ことです。今日は波がないなら移動する。波が大きすぎるなら時間帯を変える。混みすぎていたら場所をずらす。
自分の”都合”ではなく、”海の流れ”に自分が合わせることで、サーフィンは上達します。これは、ビジネスにおいても全く同じです。
「お客さんに合わせる」「市場に合わせる」「流れに乗る」という感覚を身につければ、ビジネスはどんどん楽になっていきます。
有名なスティーブ・ジョブズも、市場の流れを読み、そこに製品を合わせていくことで成功しました。彼はiPhoneが発表される10年も前から、スマートフォン市場の波が来ることを予測し、準備していたのです。
最後に、私の尊敬する74歳のサーフィン師匠の話
私は今でも月1回ほど、千葉県の海でサーフィンをしています。そこには私の師匠がいて、なんと74歳、今でも現役サーファーとして活躍しています。金髪でバリバリ波に乗りまくっているのです。
「俺たちは今、青空を楽しんでるんだよ」とか、「シミなんて気にするな。シミより黒ければいいんだ」なんて言葉を、日焼け止めを塗る私にサラッと投げかけてくるような人です(笑)
彼は海に入る前、そして海から上がるときには必ずお辞儀をします。自然に感謝し、波に感謝し、今日もサーフィンさせてもらったことに「ありがとうございました」と伝えるのです。
私はこの習慣が非常に大事だと思っています。ビジネスでも日々の仕事でも同じ姿勢でいたいと感じているのです。
市場という「海」に感謝し、お客様という「波」に感謝する。そのような謙虚な姿勢があってこそ、長く続けていくことができるのではないでしょうか。
波に逆らわず、流れに乗る
稼ぎたいなら、「努力」よりも「観察」が重要です。無理やり波を起こそうとするのではなく、流れが来た時に備えて、心と体と仕組みを整えておく。それだけで、人生は一気に変わります。
例えば、2023年にはAI技術の波が大きく押し寄せました。その波を観察し、自分のビジネスにどう取り入れるかを考え、準備した人は大きく飛躍しました。逆に「AIなんて関係ない」と波に逆らった業界は苦戦を強いられています。
よかったら、あなたも”波の見方”を一緒に学んでいきましょう。ビジネスの波に乗るためのスキルを磨いていきましょう。
今日の話はYouTubeでも公開しています。「サーファーのようなビジネスマンが成功する理由を分析する」をぜひご覧ください。
https://youtu.be/Mhj-mSdQauY
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